こんにちは、Hamです。
今回は、私がWebディレクターとして働くことになった経緯について書いていこうと思います。
最初は営業職だった
私は新卒で、オフィス商材の営業として現在の会社に就職しました。
もともと人としゃべることはあまり得意ではなかったのですが、人の話を聞くことは好きだったので、既存のお客様のお悩みに寄り添う顧客営業にチャレンジしてみたいと思ったのがきっかけです。
しかし、入社後に待っていたのは新規のテレアポ営業でした……。
「就活のときに聞いていた話と違う!」
そう思いつつも、入社してすぐに転職してしまうのは何も得られないのではないかと思い、「まずは1年間頑張ってみよう」と決めました。
そして、目標にしていた入社1年目の3月。
そろそろ転職について考えようとしていたそのとき、現在所属している制作部署でWebディレクターをしていた先輩が産休に入ることになり、その後任として働かないかと声をかけてもらいました。
当時の私は、テレアポに苦手意識があることや、新規営業という仕事が自分には向いていないように感じていることを先輩に相談しました。
すると、
「仕事内容はまったく別だし、働き方も違うから、社内で転職するみたいに考えてもらえたら!」
と言ってもらい、その言葉に背中を押されて部署異動を決めました。
これが、私がWebディレクターになったきっかけです。
営業とはまったく違う、お客様との関わり方
実際に異動してみると、営業をしていた頃とはまったく違う視点から、お客様とお話しするようになりました。
「求人を出しているけれど、ホームページがパッとしないせいか一向に応募が来ない」
「ホームページから仕事の依頼が欲しいけれど、どうしたらいいのかわからない」
「ホームページを作ったはいいものの、デザインが企業のイメージに合っていなくて困っている」
……など、お客様によって抱えているお悩みはさまざまです。
「ホームページに関することだけでも、こんなにたくさんの悩みがあるんだ!」
と、当時驚いたことをよく覚えています。
Webの知識ゼロからのスタート
もちろん、異動したばかりの頃はわからないことばかりでした。
「どうしたら見やすいサイトになるんだろう?」
「今のホームページには何が必要なんだろう?」
そんな疑問が出てくるたびに自分で調べたり、先輩に聞いたりしながら、一つひとつ勉強していきました。
少しずつ担当する案件も増えていき、仕事をしていく中で気づいたのが、お客様によって必要なヒアリングの仕方も違うということでした。
同じ「ホームページを作りたい」というご相談でも、抱えている課題やホームページを作る目的はそれぞれ違います。
「何に困っているのか」
「ホームページを通して何を実現したいのか」
お客様のお話を聞きながら、本当に必要なものは何なのかを一緒に考えていく。
そうした経験を重ねるうちに、少しずつ自分なりのヒアリングの仕方も身についていきました。
Webディレクターにチャレンジしてみてよかった
最初はわからないことばかりで、不安を感じながら始まったWebディレクターの仕事。
それでも経験を重ねていくうちに、サイトが完成したあとにお客様から、
「Hamさんに任せてよかった」
と言っていただける機会も増えていきました。
自分が担当したサイトをお客様に喜んでもらえるのは、Webディレクターとして働く中で嬉しい瞬間のひとつです。
私の場合、転職をしたわけではなく、いわば「社内転職」のような形でWebディレクターになりました。
もともとは営業職として入社したので、まさか自分がWeb制作に関わる仕事をすることになるとは思ってもいませんでした。
それでも、あのとき声をかけてもらって、思い切ってWebディレクターにチャレンジしてみてよかったと思っています。
未経験だからと諦めずに新しい仕事に飛び込んでみたことで、自分に合った働き方や仕事を見つけるきっかけになりました。
最後に
今回は、私がWebディレクターになった経緯についてお話ししました。
では、Webディレクターって実際にはどんな仕事をしているのでしょうか?
次回は、私が実際にWebディレクターとしてどんな仕事をしていたのか、日々の業務内容についてご紹介していこうと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

